友達が、5年付き合った恋人の家を知らないそうなんですが、なんと言ったらいいのか。えーと。それは、さ、もしかして…。

貴志祐介！ 「天使の囀り」を読みました。なかなか気持ち悪いです。夢に出てきた。さすがおっかない。でも、「黒い家」のほうが怖かったなー。あれはホントうなされます。

「屍鬼」の1巻を読んでます。会社の先輩に、「アンタまたそんなおどろおどろしいもの読んで…」と言われましたので、そういうイメージらしいです。うそーん。 「夜間飛行」を読みました。ふむ。もう一回くらい読まないと分からないかも。なんとなく。

一人暮らししたいー！ 実家はお金が貯まるけど、つまらないのよね。ホント。地味な生活を送っております。

松本清張の「点と線」を読みました。地元が出てくるので、うわーとなりました。しかし、今の時代に、このトリック使おうとしても無理なんですよね。きっと。連絡手段が電報てー。 あと、友達と遊ぼうと言っていたのですが、連絡がないので、きっと友達の脳内…

姉から借りて、宮本輝の「錦繍」を読みました。姉は私が自分では絶対買わない種類の、そして読んでみると意外と面白い本を読んでいるので、たまに貸し借りをします。どこで見つけてくるんだろう。宮本輝は読んだことなかったけど、かなり面白かったです。そ…

会社の先輩がここのところ情緒不安定で、後輩とかに当り散らしててすごくおっかなかったんだけど、先週突然機嫌が良くなられまして、それはそれですごい怖いです。何があったの。