時の流れに身を任せすぎ

今日、めっちゃ久しぶりに大学時代の同級生っぽい人を見かけたんですが、スルーしてしまいました。なんか感じが随分変わってて、もしかすると別人かもと思わせる部分がなきにしもあらずであったというか、ズバリ端的に言うとハゲていた。えー! 大学の頃は全然そんなそぶりなかったじゃん!
そんなの人違いだったら困るし、間違ってなくてもそれはそれで困る。「久しぶりー」って頭部に目が行く。まあ、バッチリ目が合った気がしたけど、スルーした。
つーかヤバイ。なんかリアルにヤバイ。もうそういう年齢なのかとしみじみヤバイ。仕事とか結婚とか子どもとかに対するあせりより、老いを感じるほうが確実にヤバイ。