『ぼくは閃きを味方に生きてきた』 横尾忠則

芸術的って言うか宗教的って言うか宇宙的って言うか。なんか流行ってますね、スピリチュアル。たまにはこういうのも読んだらいいんじゃないでしょうか? 面白いですよ。嫌がる人もいるけど、文章は案外まともですし。内容は宇宙人とかチャネリングとかですけど。まあ、私はこういうあからさまに怪しい感じがするものよりも、気付かないうちに洗脳されちゃうみたいなものの方が危険だと思うよ。何とは言わないけど。